売買契約後の笑顔と幸せを実らせるため
CONCEPT
一人ひとりの多様なご要望に柔軟に対応
ABOUT
「子どもの通学や将来のことも見越した、立地と生活動線が揃った戸建て住宅が欲しい」「将来的には賃貸に出して資産運用も見越した物件を購入するため、今の分譲マンションを売却したい」など、このように不動産売却・購入のご要望はお客様によって十人十色です。だからこそ、そのご要望に柔軟にお応えできるよう、固定された慣習のない中小企業ならではのメリットを活かして、弊社ではお客様に応じて柔軟な対応を心がけてまいりました。共に売却が成立した後、購入した後の明るい未来をイメージしながら進んでいきましょう。
臨時休業日等のお知らせ事項について
NEWS
臨時休業日や、平日はご多忙なビジネスパーソンの方々のための長期休暇中の営業日程が決まった際、
あるいはブログが更新されたときなど、その都度お知らせいたします。
お客様の無料相談前のご不明点に対して
FAQ
不動産売買の無料相談・無料査定を事前にご相談いただく前に、多くの方が抱きやすいと想定されるご不明点に対し、
この場で事前に文面でお答えいたしました。
売買仲介
- 土地の売買契約を済ませ、手付金を支払いましたが、他に良い土地が見つかりこの契約を解除したいのですが可能ですか?
- 通常、契約は守ってもらわなくてはいけませんが、この場合、手付を放棄すれば解約できます。手付というのは契約を結ぶ時、当事者の一方から相手方に交付される金銭をいいます。
一般に不動産取引の場合には、それがどんな名目の手付であれ解約手付としての性質を持っています。買主の方が解約したい時はこの手付金を放棄し、売主の方が解約したい時は手付金を返して、プラス同額の金銭を支払えば、契約を解除できるというものなのです。
- 自己資金がほとんどない場合、または使いたくない場合は?
- 住宅ローンには、100%プラス諸費用ローンという形があります。金融機関によって様々なのでお気軽にご相談下さい
- 不動産を売買した時に、仲介業者に支払う仲介手数料の額は?
- 仲介業者が、売主及び買主から頂くことのできる仲介手数料の上限は、下記の通り定められています。
物件の売買金額のうち200万円以下の金額<100分の5>+消費税
物件の売買金額のうち200万円を超え、400万円以下の金額<100分の4>+消費税
物件の売買金額のうち400万円を超える金額<100分の3>+消費税
※売買価格が400万円以上の場合は、(「価格×3%」+6万円)+消費税の金額が、上記の計算式で算出した金額と同額になります。
- <仲介>と<売主>の違いは?
- 物件の所有者(売主)から依頼を受けて、不動産を販売するのが<仲介>。不動産業者の仲介により物件を購入する際には、仲介手数料が必要になります。物件の所有者が、仲介業者を通さずに、直接、買主に不動産を売却するのが<売主>。
仲介手数料が必要な仲介物件は、割高に思えますが、<売主>直売の場合、販売経費などを、予め価格に上乗せしているのが一般的です。一概にどちらが得とは、言い切れないでしょうね。
当社買取
- 買取と仲介の違いはなんですか?
- 買取と仲介の違いは買取りは当社がお客様から直接買取る売却方法です。買っていただける人を探す期間も必要なく、すぐ現金化できますし、面倒や煩わしいこともありません。仲介とはお客様にかわり、当社が販売広告活動を行い、買主様を見つけて売却する方法です。売出し期間が必要となりますし購入希望者への室内の内覧とか面倒なことも必要となりますが買取より高い金額で売却できる傾向があります。
- 買取査定依頼をしても売るのを止めてもいいですか?
- 買取査定は完全無料で行わせていただいております。査定額をお聞きするだけでも構いませんし、仲介での売却に変更されても構いませんし、お売りになるのを止められても構いません。どこにも負けない高価買取り査定をさせていただきます。
- 買取って頂く際にどんな諸費用がかかりますか?
- 買取に関わる諸費用 仲介売却では仲介手数料が必要ですが当社買取の場合は不要です。通常、売却に必要な費用として、移転登記の手続きをしていただく司法書士に支払う5~6万円程度の費用、売買契約書に添付する印紙代(5千万円迄の売買価格で1万円)くらいのものです。あと売却後、ケースや場合によっては税金がかかります。
- 建物が相当傷んでいますがそれでも買取っていただけますか?
- 原則買取させていただきます、程度にもよりますが、買取させていただきます。あまりにも古い建物になりますと、修復不可能ですのでその場合は土地としての評価になってきます。中には買取対象にならない物件も存在いたしますことをご了承ください。
不動産売買に実用的なコラム記事を
BLOG
良心的な不動産会社の見分け方・スムーズに売買契約を進めるための内覧のコツやリフォームポイントなど、
このような不動産売買に役立つ実用的なコラム等を執筆します。
中小企業だからこその臨機応変さを
FEATURE
固定されたマニュアルや企業独自の慣習がない中小企業だからこそ、相談員がその都度お客様に合わせた臨機応変な対応ができる環境が整っています。
この利点を活かし、相模原市で不動産売却を共に進めていきましょう。