【相模原市・町田市】空き家対策なら弊社にお任せください【不動産売却】

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株式会社SumikAです★

 

最近『空き家』のCMやニュースを以前より耳にする機会が増えてきました。

 

国土交通省（統計：総務省）によると2018年までのデータではありますが

 

空き家の総数は８４９万戸。

 

１９９８年から２０１８年の２０年の間で約１．５倍に増加しています。

（５７６万戸→８４９万戸）

 

このデータから考えると、２０２３年現在はさらに増えていることが予想されます。

 

では、なぜ空き家が増えていくのか。

 

それには以下の理由があるようです。

 

❶特に困っていない。

 

❷処分に労力や手間をかけたくない。

 

❸売れない。

 

❹解体費用をかけたくない。

 

なお、空き家の活用方法として『物置』としてそのままにしている方もいるようです。

 

 

しかし、空き家は管理が大変です。

 

空き家のすぐ近くにお住まいの方ならまだ移動時間や手間は最小限ですむ場合もあるかもしれませんが、

 

最近は空き家とは別の地域や県など、遠方にお住まいの方が多いようです。

 

そうなると、定期的に空き家にきて管理するのは大変です。

 

そのまま放置しておくと、植木や植栽がある空き家はどんどん成長しますし、

 

人が住んでいない建物はどんどん劣化していきます。

 

そして空き家だと外から見て分かるようになると犯罪の誘発にもなりますし

 

衛生環境の悪化にもつながります。

 

住んでいなくても固定資産税・都市計画税はかかるし

 

台風や地震で近隣へ迷惑をかけてしまい、最悪の場合損害賠償を請求されてしまう事にもなりかねません。

 

放置すればするほど植栽などの撤去で解体費用がかかる場合もあります。

 

空き家で困っていなくても、ぜひ弊社にご相談ください★

 

お客様と地域の皆様に最適なプランをご提案させていただきます。