【不動産売却】住み替え・相続・任意売却など不動産のご相談受付中【不動産買取】
2022/09/27
不動産購入の経験は一生に一度あるかどうかですが、
同じくらい、それより少ないのが不動産の売却です。
では、不動産を売却するタイミングとはどのような時なのかみていきましょう。
❶住み替え
住み替えとは、今の住まいを売却して、別の住まいを購入する事です。
マンションから別の一戸建てを購入されたり、賃貸物件へ住まいを変更される方がいらっしゃいます。
❷相続
親が亡くなったタイミングで実家を相続され、ご実家とは違う場所でご自身の住まいを既に購入されている場合に、ご実家の売却をご検討される方が多いです。
相続をして「忙しいから」と放置していると、植栽はあっという間に成長し、害虫も発生し、衛生上・防犯上とてもよくないです。しかも、空き家なのに固定資産税などの税金は発生します。
かと言って管理をすると言っても、月1度の管理は実際やってみるととても手間です。
そうなる前に、もしお住まいにならない相続した物件がある場合はお早めにご相談ください。
❸資産の整理・現金化
収益物件、投資用としての不動産をお持ちの方もいらっしゃると思います。
資金繰りの悪化や、急にまとまったお金が必要になった時にも売却のタイミングです。
❹転勤・転職
最近はリモート勤務も浸透してきていますが、やはり転勤を余儀なくされる場合もあり、単身赴任をされる方がいる一方で、転勤や転職を機に住まいの住み替えを検討される方も少なくありません。
❺離婚
結婚を機に購入した住まいを、離婚を機に売却するケースもあります。
売却して、その資産をお互いの新生活の費用に充てることも可能です。
もちろん、そのままどちらかの方が住み続ける場合もございます。
❻金銭的な理由
最近ですと、コロナ禍で経済が悪化し、収入が減ってしまった方で住宅ローンの支払いが滞ってしまう時に、売却をご検討される方がいらっしゃいます。
「住宅ローンが残っているのに売却できるの?」との質問をよくいただきますが、住宅ローンが残っていても売却は可能です。
不動産を売却したお金で残りのローンを完済します。
こちらについては、支払えなくなることが分かったらお早めにご相談くださることをお勧めさせていただきます。
返済滞納を放置してしまうと、裁判所から差し押さえられて競売にかけられることがあるからです。
その他に、親が老人ホームへ入居するタイミングで売却を検討される方も増えています。
老人ホームへの入居にはまとまった資金が必要になるからです。
今、少しでも不動産の売却をお考えの方はお気軽にご連絡ください★
査定で現地調査をおこない、売却金額をご提示(見積もり)させていただいた後にキャンセルをされても費用は発生いたしません。
お電話お待ちしております。
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